ANTIFAがアメリカ合衆国にテロ組織認定されました。
その「ANTIFA」と繋がりある法律を守らない「しばき隊」もテロ組織をいうことになります。
しばき隊=ANTIFA=テロ組織

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主催者の実質的な代表が右派団体「日本第一党」最高顧問を務める瀬戸弘幸氏(66)であることから、市民団体「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」を中心に反発、講演会の中止を呼びかけていた。
集会は「反ヘイト条例は是か非か」という題で政策討論会を開く予定だったが、数日前から対レイシスト行動集団(前身は「レイシストをしばき隊」)がツイッターなどで「ヘイト集会を許すな」などとして、中止に追い込むよう宣言し、集結を呼びかけていた。
会館の関係者によると、開場1時間前の午後1時ごろから、抗議に集まった数百人が、講演会関係者らの入館を阻み、激しいもみ合いとなった。
神奈川県警機動隊は現場で警戒したものの、押しかけた講演会反対派が出入口周辺に座り込むなどし、講演会参加者が入館するスペースを確保することができなかった。
考える会側は午後2時半ごろ、会館に中止、延期を申し入れた。
川崎市では3月に市立公園や公民館など公的施設でのヘイトスピーチを事前に規制できるガイドラインが施行されたばかり。不許可や許可取り消しができると明記されており、対応が注目されていたが、市は「要件を満たしていない」として適用を見送った。
会館によると、考える会の講演会は4階で開かれる予定だったが、講演会に反対する団体関係者とみられる個人名で今月1日、6階の大会議室と3階の2つの会議室を使用したいとの申し入れがあり、意見が対立する双方の関係者が同じ会館内に集まる異例の事態となっていた。
抗議した在日3世の崔江以子(チェ・カンイジャ)さん(44)は「延期という結果を勝ち取った。今後は市がガイドラインを正しく運用してほしい」と話した。
講演するはずだった徳永信一弁護士は「ヘイト規制が表現の自由に対する重大な侵害だ。こういう形で議論を阻止されては何も生まれない」と訴えた。
対レイシスト行動集団の公式ツイッターには3日、「会場となる3階の第6、第7学習室(108名)は16時の弁士(本文中は実名)の登場をお待ちするまでの間、休憩・懇談・その他の待機のため13時に開場します」などと告知。会館内にも反対派を入れ、断固、講演会を阻止する姿勢を見せていた。
抗議に参加を表明していた有田芳生参院議員(66)は「ファシストが民衆に追いやられるシーンを思い起こさせます。(中略)暑いなか、お疲れ様でした」とツイートした。
福田紀彦・川崎市長は5月の記者会見で「公の施設で講演会開催の申請があれば許可するのが原則」と強調した一方、開催当日まで主催者側の情報収集を進め、ガイドライン適用の可否を判断するとしていた。(WEB編集チーム)
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日本人の皆さん!!
これが合法ですかね??
反ヘイトと言いながら、ヘイトしてる!!
【動画】川崎・反ヘイト条例を考える討論会がしばき隊らの妨害で中止 講演の弁護士ら、会場に入れず
中指立てて反ヘイトだと!!
延期という結果を勝ち取ったとか言ってるが、何も勝利なぞしていない!!
自分で自分の首を絞めている!!
在日朝鮮人は、法律を守らない無法者だと再認識されるだけ!!
こんなことが続けば続くほど、居場所がなくなるのではないか!?
有田の方が、ファシストだろう!!
このような人達に未来があるとは思えない!!
こんなのに気をとわられてると危険!!
支那共産党の方が、危険だぞ!!
こいつら支那の手先かもな!?
地域の皆さん こんにちは。
安倍総理の演説妨害している奴とマスゴミはつるんでいます。
ゴミとゴミ・・・最低な存在です。
もしかして、演説妨害してるゴミは、選挙権ないだろ!!
JR柏駅での安倍総理の演説の際に、大声で批判の声を上げていた人達。
我々で撮った映像や新聞報道などを見たところ、批判グループは幼い子供を複数参加させていることも判明。
こうしたことは果たして「政治教育」と呼べるのでしょうか?
写真は以下の記事をご参照ください↓
『【衆院選】安倍晋三首相の遊説妨害「なぜTBSは至近距離で撮っているのか」 和田政宗参院議員が疑問呈す』(産経新聞)
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子供は親を選べない!!
TBSは、KBSに社名変更しろ!!
ゴミは嘘つき!!
地域の皆さん こんにちは。
沖縄県民による在日朝鮮人辛淑玉に対する批判会見です。
こいつの手下である反日分子である安田浩一と野間易道が妨害しにきたが、失敗したそうだ!!
地域の皆さん こんにちは。
支那人によるAPA抗議デモは、支那共産党による官製デモです!!
こいつらの中日友好は、日本で日本人を迫害し、支那人の住みやすい国にするということです。
話しは飛びますが、支那人留学生は、とんでもなく優遇されてるのご存知ですか??
日本人の奨学金は、卒業後働いて返済しなくてなならないが、支那人留学生は返済する必要ないんです!!
動画の14:30頃を見てください。
こんなに優遇されているのにやってることは、反日工作、犯罪ばかり起こしています!!
そうするに留学生でなく、スパイですよ!!
地域の皆さん こんいちは。
二重国籍を隠し、国民を騙し国会議員になった蓮舫に対して、議員辞職を求める街宣が新宿西口であったそうです。
この街宣を妨害している人達は、蓮舫の支持者ということですかね!?
なんで、この街宣がヘイトとかレイシストなのでしょうか?
法務省も国籍法違反の可能性があるとの見解を出しています。
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二重国籍”国籍法違反の可能性も〜法務省
日本テレビ系(NNN) 9月15日(木)15時35分配信
法務省は15日、民進党の蓮舫新代表のいわゆる“二重国籍”問題に関連して、一般論として日本国籍取得後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ国籍法違反に当たる可能性があるとの見解を明らかにした。
法務省は15日、 「日本の国籍事務では台湾出身者に中国の法律は適用していない」との見解を公表した。
これは中国の法律が「外国籍を取得した時点で自動的に中国籍を失う」と定めていることを念頭に、台湾出身の人が国籍を自動的に失うわけではないとの見解を示したもの。
一方で、日本の国籍法は二重国籍の人についてどちらかの国籍選択義務に加え、日本国籍を選んだ場合の外国籍離脱努力義務を定めていて、日本国籍を取得した後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ、国籍法違反に当たる可能性があるという。
法務省は「国籍法違反に当たるかどうかは個別・具体的な事案ごとの判断になるので一概には言えない」と強調しているが、蓮舫新代表のケースも国籍法違反に当たる可能性が出てきたことになる。
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危ない人達
#有田芳生 の池袋駅西口の街宣に文句を言った一般人に反社会的勢力しばき隊が追いかけて掴み掛かっていたぞ
— 飛騨守右近 @The 告発人(公式) (@cyuponpon) 2016年7月7日
Σ(゚д゚lll)
警視庁へ110番しました#有田芳生参議院選挙落選 #しばき隊 掃討 pic.twitter.com/bW0nJngGOk
地域の皆さん こんにちは。
自民党公認候補として参院選比例代表から出馬している片山さつき氏が、立川駅の演説中に20人の反日左翼に襲撃されたそうです。
こいつらこそ平和の敵で、暴力が大好きな屑どもです!!
これは、選挙妨害なので、逮捕するべきです!!
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(選挙の自由妨害罪)
第二二五条 選挙に関し、次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
一 選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人に対し暴行若しくは威力を加え又はこれをかどわかしたとき。
二 交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもつて選挙の自由を妨害したとき。
三 選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者若しくは当選人又はその関係のある社寺、学校、会社、組合、市町村等に対する用水、小作、債権、寄附その他特殊の利害関係を利用して選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人を威迫したとき。
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片山さつき氏、襲撃される 立川駅で演説中20人が取り囲んで罵声
夕刊フジ 7月5日(火)16時56分配信
自民党公認候補として参院選(10日投開票)の比例代表から出馬している片山さつき元参院外交防衛委員長(57)が、暴漢に襲われたことが分かった。都内で街頭演説中に、左翼系団体とみられる集団に取り囲まれて、罵声を浴びせかけられたうえ、手をたたかれたという。党関係者は、警察への被害届提出も検討しているようだ。
事件が起きたのは2日午後7時半ごろ、東京・JR立川駅北口で街頭演説の準備を始めたところ、約20人の男女に取り囲まれた。
片山氏は「彼らは『アベ死ね』『戦争法反対』『脱原発』などと書かれたプラカードを持ち、『やめろ!』『片山帰れ!』『黙れ!』などと口ぐちに叫んでいました。私は冷静に話し合うため、まず握手をしようと手を差し伸べたら、その中の1人がいきなり私の手のひらをピシャリとたたいてきたのです。痛みがジンジン残りました」と語った。
街頭演説に同行していた、自民党の江口元気・立川市議も、緊迫した現場について以下のように証言する。
「片山氏は暴力にもひるまず演説を始めましたが、1人の女性がずっと大声で罵倒していました。その尋常ならぬ雰囲気に、われわれは身の危険を感じずにはいられませんでした」
ただ、異常な集団とは別に、サイレント・マジョリティー(物言わぬ多数派)は冷静かつ賢明だった。片山氏はいう。
「うれしかったのは、一般の人々が騒動に気付いて足を止め、私の話をじっくりと聞いてくれたことです。最終的には数十人になりました。ビラもたくさん受け取ってもらえました」
今回の参院選では、安倍晋三首相も3日、東京・JR渋谷駅前での街頭演説中に、片山氏のケースと似たような20〜30人の集団に罵声を浴びせかけられる事態が発生している。
片山氏は「不当な圧力には絶対に負けません」と闘志を奮い立たせた。
(ジャーナリスト・安積明子)
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このような妨害は他の候補者でも行われているし、ポスターも棄損されています。
平和とか叫んでいる奴らの正体です。
参院選の選挙ポスターに落書き!!!!!!
— 木村則夫 (@lOOzNOTKKrHY0KX) 2016年7月1日
犯人は誰だよ!?
無事なのは
民進党
共産党
社民党
難しいな pic.twitter.com/k3Iil40A1s
妨害者は、民主主義の敵です!!
妨害している奴らは、ジジイとババアばかり!!
選挙権がない外人もいるんじゃないの!?