オバマ大統領が24、25日に国賓として・・・「国賓」として来るそうだが、迎賓館には宿泊せず、都内のホテルを利用するそうだが、国賓として迎えられる要人としては大変異例だそうです。
これだけでも異例なのに、なんと!!「国賓」として来日するオバマ大統領にミシェル夫人が同行しないんですよね!
異例中の異例というか日本を舐めているのかね!!
天皇陛下に会う資格ないです!!
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オバマ大統領「国賓」なのに迎賓館宿泊せず 異例の対応…日程も難航(産経ニュース)
国賓待遇で23日に来日するオバマ米大統領が、迎賓館(東京都港区)に宿泊せず、都内のホテルを利用することが16日、分かった。国賓で迎えられる海外の要人は迎賓館に泊まるのが一般的で、オバマ氏の対応は異例。日本への到着時刻も確定しておらず、日米間では環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の日米協議とともに大統領の“日程調整”も難航している。
昨年6月に国賓で来日したオランド仏大統領をはじめ、国賓の要人は迎賓館に泊まるケースが大半だ。米大統領では18年前に国賓として来日したクリントン氏も迎賓館に宿泊している。
オバマ氏が今回、迎賓館に宿泊しない理由は明らかになっていないが、「合理性」を重視するオバマ氏が使い勝手のいいホテルを選んだ可能性もありそうだ。
23日夜の到着予定時刻が固まらないことも、警備態勢を含めて日本側をやきもきさせている。日本政府は同日夜に安倍晋三首相主催の非公式晩餐会(ばんさんかい)を開く方向で調整しているが、詳細は決まっていないという。
クリントン氏の時は、橋本龍太郎首相(当時)が迎賓館の和風別館に大統領夫妻を招いて晩餐会を開き、カリフォルニア産ワインでもてなした。
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「合理性」を重視するオバマ氏が使い勝手のいいホテルを選んだ可能性じゃないですよ!!
はっきり言ってホテルなんかに泊まられたら警備が大変で、迷惑でしかない!
ミシェル夫人が同行しないのも異例で失礼だが、同行できない理由が、「2人いる娘の学校の都合」だそうだが、同盟国への訪問より大切なんだってことだよな!
そういえば支那には、一週間も子供連れで支那に利用されに行ったよな!!
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【オバマ大統領来日】ミシェル夫人、娘の学校を理由に同行せず=中国には娘2人と母親まで引き連れて1周間滞在
外務省幹部は7日、今月下旬に国賓として日本を訪れるオバマ米大統領に、ミシェル夫人が同行しないことを明らかにした。国賓がパートナーを伴わずに来日するのは珍しい。
オバマ大統領は日本を含むアジア4カ国を歴訪する予定。同幹部によると、夫妻には学校に通う2人の娘がいることから、夫人は今回のアジア歴訪への同行を見送った。大統領が2009年に実務訪問で来日した際も、夫人は同行しなかった。
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オバマも変だが、ミシェル夫人もどういう神経してるのかね!?
支那でパンダ繁殖研究基地を視察し、ジャイアントパンダに餌のリンゴを与えるなど楽しみ、チベット料理のレストランで昼食を取ったそうですよ!
訪中の目的のひとつは、チベット問題への対処といわれているそうだが、支那がチベットを侵略して奪ったパンダに楽しそうに餌やったり、いまだに現在進行形でチベット人が人権弾圧虐殺されているのに、チベット料理を楽しむとは、チベット問題に対処でなく、支那にまんまと利用されているんじゃないのかね!
まぁ、オバマもミシェル夫人も親支那だから喜んでやっているのかね!?
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パンダにチベット料理… 中国に利用されたオバマ夫人 人権活動家や共和党議員が怒り (ZakZak)
オバマ米大統領のミシェル夫人が、中国共産党の宣伝工作に利用されたとの見方が広がっている。先月20日から26日まで訪中した際、中国の人権問題を強く批判することもなく、ジャイアントパンダと触れ合い、チベット料理を堪能する姿が大々的に報道されたからだ。中国の人権活動家たちは、オバマ政権への失望を強めているという。
ミシェル夫人の訪中は急きょ決まった。ロシアによるウクライナ南部クリミア半島併合で、米露対立が決定的となり、オバマ政権としては「中国の支持を取り付けたい」という意図があったと伝えられる。
このためか、ミシェル夫人は忙しく動き回った。
習近平国家主席の彭麗媛夫人と初めて面会し、一緒に北京市内の学校や世界遺産の故宮(旧紫禁城)を見て回った。北京大では留学生らを前に講演し、陝西省西安では兵馬俑を参観した。
さらに、「チベットの玄関」といわれる四川省成都ではパンダ繁殖研究基地を視察し、ジャイアントパンダに餌のリンゴを与えるなど楽しみ、チベット料理のレストランで昼食を取った。
中国メディアはこれを大きく伝えたが、単に米中関係の緊密さをアピールするだけでなく、知識人の間では「『中国でチベット文化が大事にされている』という当局の演出に協力した」と落胆の声が広がっているという。
そもそも、オバマ政権は歴代米政権と比べて、中国の人権や民主化問題に関心が薄い。
米国務省が2月末に発表した2013年の人権報告書も「中国がインターネット規制や、政治的不満を持つ人々への弾圧を強めている」との内容は盛り込まれたが、北京の人権弁護士らは「批判が弱い」「これまで言ってきたことを繰り返しただけ」と失望している。
評論家の宮崎正弘氏は「オバマ政権は『強い米国』を放棄している」といい、こう続ける。
「ミシェル夫人の訪中は、『ロシア対策』だけでなく、『オバマ大統領が4月下旬に日本と韓国、フィリピン、マレーシアを歴訪することへのバランス』『中国の巨大市場』などを意識したもの。人権問題も北京大の講演で一言触れただけ。オバマ政権は中国を重視しており、中国の宣伝工作に利用されることも分かって、訪問させた。当然、米共和党の一部議員らは『許しがたい』と怒っているようだ」
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日本もいい加減にアメリカに頼っていたら大変です!
アメリカが支那と手を組むかもしれないと考え、真の独立を目指さないともう危険領域に入っています!
支那が、日本に戦争を仕掛けてもアメリカは絶対に動かないと思います!
日本自体が血を流さないのに、アメリカが日本のために戦うわけないだろう!!
それにしてもオバマは建国以来の最低の大統領と言われているが、ミシェル夫人も建国以来の最低の大統領夫人と言われることになるな!!
もしかしたらミシェル夫人の方が、支那のチベット侵略、チベット人虐殺を認めるような行動してしまったからオバマより酷く見えますよ!!
オバマさん!ミシェルさん!
もう日本に来なくていいよ!
オバマさん!この際だからもはや「国賓」とはいえないので、訪日ドタキャンすればいいです!!

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