もともとは、牛込納戸町にあり、江戸城の表鬼門鎮護の上野寛永寺に対し、裏鬼門鎮護の寺とされました。
新宿区指定有形文化財であります「天龍寺の時の鐘」です。
この鐘は、元禄13年(1700年)牧野備後守成貞※1により寄進されたもので、内藤新宿に時刻を告げた「時の鐘」です。
「時の鐘」は、内藤新宿で夜通し遊興する人々を追出す合図であり「追出しの鐘」として親しまれ、また江戸の時の鐘のうち、ここだけが府外であり、武士も登城する際時間がかかったことなどから30分早く時刻を告げたといいます。
なお、上野寛永寺、市ヶ谷八幡とともに江戸の三名鐘と呼ばれました。(案内板より)
※1 江戸時代の大名。館林藩家老、5代将軍徳川綱吉の側用人、下総国関宿藩主
天龍寺
所在地 東京都新宿区新宿4-3-19
TEL 3354−1011
交通 ●新宿駅南口より徒歩6分
●東京メトロ丸の内線「新宿三丁目」A1口より徒歩5分
●都営新宿線「新宿三丁目」C1口より徒歩5分
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